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Dance Exchange Program DANCE-X 11
Dance Exchange Program DANCE-X 11

コンテンポラリーダンスは、文化、歴史、教育、政治、経済等、いま現在の社会の中で呼吸し脈を打ち、その様相を色濃く映す。地軸が移動するように、コンテンポラリーダンスの軸はアメリカ、フランス、カナダ、イスラエルと移動するが、北欧、アフリカ、南米、アジア―地球上の各地で時代の多様性を反映し、ダンスの軸が成長している。

2008年に始動したこの連携プロジェクトDANCE-Xは、先進的・実験的なダンスの発信源であるタンジャン(モントリオール)、LIG アートホール(ソウル)、青山円形劇場(東京)の共同キュレーションにより、今この瞬間を疾走する3名の振付家の作品を同時発表し、ダンス軸の共生を試みる。

▼公演日程・お問い合わせ詳細 
▼プログラム・出演者紹介 ▼ツアースケジュール

公演日程詳細
●公演名: DANCE-X 11 Tokyo-Seoul-Montreal
3都市の劇場ネットワーク×3カ国のアーティストによるダンスサーキット
●日時: 2011年5月8日(日)〜 10日(火)
※開場 30分前 ※5/8の公演終了後にポストパフォーマンストークあり
※スケジュール表にて開演時間をご確認ください
●会場: こどもの城 青山円形劇場
●出演・作品: ・森下真樹(日本) 「コシツ」
・イン・ジュンジュ&パク・ヨンクール(韓国) 「Transforming view」
・エラン・フリン(カナダ) 「From Ashes Comes the Day」
●料金: 前売¥3,500/当日¥4,000(全席自由)
※3才未満の入場はご遠慮願います。※演出の都合により、開演時間を過 ぎますと、しばらくの間ご入場をお待ちいただく場合があります。
●前売: 2011年3月26日(土) 発売開始
●チケット: ・チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 [Pコード: 411-298] http://pia.jp/t/
・e+(イープラス) http://eplus.jp/
・JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/
・カンフェティ http://confetti-web.com/ TEL: 0120-240-540(平日10:00〜18:00)
●主催: 財団法人児童育成協会(こどもの城 青山円形劇場)
●助成:

芸術文化振興基金/国際交流基金/EU・ジャパンフェスト日本委員会

●協賛: 資生堂ロゴ
●特別協力: ケベック州政府在日事務所
●後援: 駐日韓国大使館 韓国文化院
●お問合せ: こどもの城 劇場事業本部 TEL:03-3797-5678
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1 http://www.aoyama.org/
◆スタッフ:

舞台監督:原口佳子
ツアー技術監督:Karine Gauthier(カナダ)
照明コーディネート:元木浩一(青山円形劇場)
音響コーディネート:武藤一郎(青山円形劇場)
宣伝美術:江尻ひかる
制作協力:平岡久美(Dance in Deed!)
プロデューサー:小野晋司(青山円形劇場)/Joh Seong-joo(LIG ART HALL)/Stephane Frederick Labbe(Tangente)

<ツアースケジュール>
◆青山円形劇場 (東京) 5/8(日) 〜10(火)  http://www.aoyama.org/
◆LIG ART HALL (ソウル) 5/13(金) 〜15(日)  http://www.ligarthall.com/
◆Tangente (モントリオール) 5/20(金) 〜22(日)  http://www.tangente.qc.ca/

ロゴ

プログラム・出演者紹介
森下真樹Maki MORISHITA
Maki MORISHITA 「コシツ」 Koshitsu (2004年初演・2011ver.)

初演以来、国内外で上演を続け、東京での上演は5年ぶりとなる「コシツ」。生命保険会社OL時代、窓口業務という束縛から唯一解き放たれた時間。からだが勝手に動きエナジーチャージしていた場所。
エレベーターの監視カメラにしっかりと踊る「私」が映っていた、日常の身近な体験から生まれた作品。

振付・出演/森下真樹 
照明/三浦あさ子
製作/Study of Live works 発条ト (2004)
(photo: 427FOTO)

※森下真樹 「コシツ」 2011ver. プロモーションムービー (You Tube)

Maki MORISHITA_prof森下真樹 Maki MORISHITA
幼少のころから転勤族に育つ。3つの小学校を渡り歩き、早く友達をゲットするためにいろいろな遊びを開発。そのころの遊びがこれまでのダンス作品に強く反映する。2003年「デビュタント」を発表し、ソロ活動を開始。以来、「森下真樹ダンスショウ!!」ほか、国内にととまらず、国外でもソロ公演を展開。演劇作品 「雪の女王」(作:アンデルセン/演出:テレーサ・ルドヴィコ)では主役の雪の女王役、音楽家・粟津裕介との音楽ユニットlocolo codeでは、ボーカルをつとめるなど活動の場を広げている。

2008年「うず巻」(青山円形劇場TOKYO DANCE TODAY #3)、「うらしまたろう」(さいたま芸術劇場「日本昔ばなしのダンス」)、2009年遠田誠とのデュオ作品「独楽犬イルツキー」(Dance Triennale Tokyo)、2010年新作ソロ「月の的を射る犬」を発表。また、100人いたら100通りの顔や性格があるようにダンスがある!!をモットーに、子どもからオヤジまで幅広い世代を対象にダンスの普及活動も行っている。
2004年「横浜ダンスコレクション2004ソロ×デュオ<competition>」(公財)横浜市芸術文化振興財団賞、2005年「東京コンペ#2」優秀賞受賞。
http://maki-m.com/ 
twitter @makibanban
イン・ジュンジュ & パク・ヨンクール In Jung-Ju and Park Young-Cool
Meeting you「Transforming view」 変形する視点(2007年初演) Korea

フォルムの存在とゆがみをテーマとする本作は、時間とフォルムを軸に展開する空間で2つの身体が互いに力を与え合い個性を発見し、個々の身体の意味を探求するプロセスを見出す。さまざまなフォルムを探り、それらがもつ美しい物語や記憶を発見する。


振付・出演:In Jung-Ju, Park Young-Cool
音楽:Georg F. Handel, Jordi Shavall
照明デザイン:Kim Yun-hee
衣装:In Jung-ju
音響オペレート:Ju Hui
テクニカルディレクター:Onceup Moon
プロデューサー:Joh Seong-joo
(photo: Kim Goon)

Meeting youイン・ジュンジュ IN Jung-ju
OML Movement Theater芸術監督・振付家。
その実検への自由な意志と繊細な演出能力により、韓国文化芸術委員会より新進アーティストとして選出された若手アーティスト。多才で洗練された若手のアーティストとして、演劇、映画、衣装、音楽など、幅広い芸術分野で活躍しており、芸術への深い理解と洞察を基礎に、自身の芸術世界を構築しようとしている。

パク・ヨンクール PARK Young-cool
注目を集めている。OML Movement Theater振付家。
新鋭アーティストのためのコンクールDong Ahや、韓国文化芸術委員会による新進アーティストへの賞を始め、数多くの賞を受賞。韓国の主要フェスティバルや振付コンクールにおいても、優秀なダンサーとしてその作品は注目され、多大な影響を与える若手アーティスト。「流れるような強度とアジアの感性を兼ね備えたダンサー」と評され、「純粋な身体と自由な実験」というモットーで、注目を集めている。
http://www.ohmylifemovement.com/
エラン・フリンErin Flynn 「From Ashes Comes the Day」
Erin FLYNN その日は灰から立ち上がる(2011年初演) Canada

はかなくも容赦ない時間の経過とその時間との関わり、時と共に変わる私たちの様々な意識の探究──日本でもミュージカル舞台化されたドキュメンタリー映画「グレイ・ガーデンズ」の主人公ビール家の二人をモチーフとし、華やかで魅惑的な幻想と朽ちてゆく屋敷の中の現実を行き来する夢のような冒険。

振付:Erin Flynn
ゲストアーティスト:George Stamos
出演:Erin Flynn, George Stamos
音楽:Eric Craven
映像:Aurelie Pedron(出演:Karen Fennell, Mistaya Hemingway, Brianna Lombardo)
照明:Karine Gauthier ビジュアルデザイン:Jeremy Gordaneer
衣装:Marianne Theriault
ドラマトゥルギー:Anne-Sophie Rouleau
アドバイザー:David Pressault & Sophie Michaud
リハーサル・ディレクター:Marie Claire Forte
(photo: Brianna Lombardo)
エラン・フリン Erin FLYNN
Erin FLYNN_porf1997〜2000年Ruth Cansfield Dance Companyに所属、2002〜2006年Van Grimde Corps Secretsにてダンサー兼振付家アシスタントを務め、Hinda Essadiqi、Andrew Harwood、Karen Kuzak、Tammy Forsythe、Ame Henderson、Dean Makarenko、Thea Pattersonなど、様々な振付家と共に創造のプロセスを探求し、カナダ各地をはじめ、フランス、オランダ、ドイツにて活動。2006年自作品「Alcove」がTangenteで上演され、Les Printemps de la Danseなど主要フェスティバルに参加。

2008年「The Shallow End」をワークショップとして上演し、Vue sur la ReleveとLe Gesuにより作品発表に向けたレジデンスおよび公演の機会を得る。
2009年自身によるフルイブニング作品「The Real Time Series」をTangenteで上演、トリオ作品「The Shallow End」は、Printemps de la Danse 2010の一環として国内ツアーを行った。自身を取り巻く都市環境に見られる音楽、動き、イメージからインスピレーションを受け、ダンスに関する執筆、Pixel Projectsの製作、モントリオール大学での講義など、エランによる全てのプロジェクトが、彼女のダンス世界との関わりをより豊かなものにしている。

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