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青山円形劇場プロデュース -SINCE 1989-
ア・ラ・カルト 〜役者と音楽家のいるレストラン

ア・ラ・カルト●1989年の初演以来、大好評をいただいている青山円形劇場プロデュース『ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン』は、回を重ねるたびに新しいアイディアを盛り込みながら、毎年クリスマスの時期に季節的なロングランを続け、今年で12年目を迎えます。
この舞台は役者と音楽家が一体となって作り上げるもので、日本では数少ない「大人の観客が楽しめる洒落たエンターテイメント」として高い評価を得、今では青山円形劇場(大阪は近鉄アート館)の冬の風物詩として定着しております。

毎年欠かさずにご覧になるお客さまも数多くいらっしゃり、中にはかつて恋人同士で見にいらしていた方が結婚し、子供が出来、ご自分の両親も誘って親子3代で楽しんでおられる方も見受けられます。
12年目の今年は、昨年“新装開店版”として舞台の形をそれまでのプロセニアム形から円形ステージへと一新したのを踏まえながら、さらに磨きをかけた舞台をお贈りいたします。

ア・ラ・カルト●出演者は、お馴染み、遊◎機械/全自動シアターの高泉淳子と白井晃、陰山泰、そして、今年はビジターという新しい試みとして様々なミュージカル作品で活躍している平沢智を迎え、ミュージシャンはヴァイオリニストの中西俊博を中心とするユニットという息の合ったメンバーです。

舞台は、クリスマスの時期を迎えたとあるレストラン、その開店から閉店までをショートショートのお芝居と生演奏の音楽で綴ります。役者は、レストランのオーナーであったりギャルソンであったりお客さんであったりと、早替わりを駆使した数々の役回りのショートドラマを演じ、音楽家はさながらそのレストラン専属のバンドマンといった体で中西俊博のオリジナル曲やスタンダード・ジャズを奏でます。
劇中にはショータイムもあり、そこでは自称“専属”シャンソン歌手=ペギー冨岡を始めとする個性派の名(迷)キャラクターたちが歌やダンスを交えて思い切り楽しいショーを展開します。

●観客は時に大笑いし、時にうっとりし、時にしみじみしながら、観終わったとき、このレストランの名が実は「人生」なのでは?と思い始めるかもしれません。そして観客自身もまた「人生」という名のレストランで、あらかじめ決まってしまっているコース料理ではなく自分自身の「ア・ラ・カルト(一品料理)」を選びながら今を生きているのだと気付くかも知れません。『ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン』は、そのような想いと願いを込めたステージです。開店12年目、老舗のレストランの、小粋なクリスマス・メニューの味にご期待ください。


round theater
●公演名: ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン(vol.12)
●日程: 2000年 12月 10日(日) 〜 26日(火)青山円形劇場
●料金: 6,000円(全席指定・消費税込) ※各公演とも夜公演はワインサービス有
●前売開始: 11月4日(土)
●前売所: 
・チケットぴあ03-5237-9999・9988
・チケット2403-5489-2229(アクセスNo.2816#)
・e+(イープラス)03-5749-9911http://eee.eplus.co.jp/
●主催: こどもの城
●協賛: キリン・シーグラム株式会社/富士通株式会社
●企画・製作: こどもの城劇場事業本部
●制作協力: 遊機械オフィス/ミュージック・モズ
●お問い合わせ: こどもの城劇場事業本部 03-3797-5678
  
●出演: 
高泉淳子
白井 晃
陰山 泰
平沢智(visitor)
中西俊博(violin)
細野義彦(guitar)
北島直樹(piano)
クリス・シルバースタイン(bass)
●スタッフ: 
構成:白井 晃
演出:吉澤耕一
台詞:高泉淳子
音楽監督:中西俊博
舞台美術:伊藤保恵
振付:本多愛也
照明:高見和義(C.A.T)
音響:福本荘一(フルスペック)
衣裳:大友靖子
衣裳スタッフ:奈須久美子
小道具:ちばあけみ
大道具:埋橋真理
演出助手:小田原和子
舞台監督:安田美知子
企画・制作:能祖将夫(こどもの城劇場事業本部)
制作進行:西原栄
宣伝美術:高橋雅之(タカハシデザイン室)
宣伝写真:國田茂(STEEL BLUE)
 ※前回の公演詳細(vol.12, vol.11, vol.10